仮想通貨奮闘日記 byうたた寝

仮想通貨初心者の奮闘の軌跡

昨日の続き&リップルって?!(ビビビットコイン???)

こんにちわ!うたです!

 

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さてさて、とりあえずチャート見ましょうねw

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現在BTCは三角持ち合いのような状態ですね。

今回は角度入れてみたよ!

なんでか?なんでって?聞きたい?←早く言えwww

それは見ての通り角度に違和感を感じたからです!

高値は右肩下がりー16度、安値は右肩上がり19度で若干安値が高値に追いついてきているような流れです。

こういう三角持ち合いのような形ではどちらに動くか不透明で先が見えないのですが、今回は若干上抜ける可能性もありますよ。

ただ現在は高値を押さえつけられているような形で買い圧力は弱く、全体的には下落傾向で下目線ですからなんとも言えません。

とりあえず玉を持つには注意をしましょうね!

現時点では売りも買いも入れられないですね。

今から12時間後くらいには方向性が見えてくると思いますよ。

 

さて、昨日は仮想通貨の時代はこれからですよって話をしましたね!

今は特にXRPが強い状況なのでXRPについてお話しますね。

 

なぜXRPなのか?

 

これはXRP現代社会において明確にわかりやすく抜本的な改革を行うことができる通貨だからです。

 

じゃあ、XRPのなにがいいのか?

 

その前に米Ripple社の「Ripple Net」についてお話しますね。

「Ripple Net」は3つのシステムで出来ている国際送金に特化した法人向けの金融サービスです。

 

3つのシステムとは?

「xVia」「xCurrent」「xRapid」です。

 

「xVia」・・・Ripple Netを利用することで請求書など多くの送金情報を送信できるようにするためのシステム、APIを使用して様々なネットワーク・プラットフォームから接続することができます。これによってコストを抑えて決済や承認ができ、業務の効率化や効率化アップができます。

ざっくり言えば送金の追跡が簡単に出来て、業務の効率化が出来て、大量の情報が一気に送れて見れての超便利ってことですwww←おいwww

 

「xCurrent」・・・4つのパーツの「メッセンジャー(相互間の情報共有)」「バリデータ(支払いの成功・失敗の確認)」「ILPレッジャ(銀行の台帳への書き込み)」「FXティッカー(為替レートの調査)」で出来ているシステムです。これらを1つの流れに沿って使用することによって安定した決済が出来るようになります。

流れとしては「依頼主が銀行に送金を依頼」⇒「資金の透明性や不正資金などの事前チェック」⇒「FXティッカーを使用して推奨される為替レートを調査」⇒「相手銀行に手数料を提示を依頼」⇒「すべての情報を元に総コストの算出」⇒「依頼主に総コストを通知」⇒「資金を仮確定」⇒「取引の正当性を確認し承認」⇒「決済の実行」

ざっくり言えばすべての通貨をひっくるめて計算し安くて安全な資金移動のできるシステムってことで超便利ですwww←適当かwww

 

「xRapid」・・・XRPを使用して最も安く早く送金が出来るようになるためのシステム。上記の2つのシステムに組み込むことにより従来の送金よりもXRPを使用することにより格段に速く安くなるように開発したシステムで各銀行はXRPの口座を持つだけでよい。米リップル社が開発したXRPを使ってもらうための奥の手であり、xRapidを使用するたけで他社銀行との差別化が図れるという恐ろしい技術。

ざっくり言えば送金においてXRP最強ってことですwww←焼けくそだなwww

 

上記で長々と話しましたがRipple NetはXRPを使ってもらうための布石と言ってもいいでしょう。XRPが国際ブリッジ通貨としてその覇道を築くためのツールと言ってもいいでしょう。これによってXRPは国際送金において不動の地位を手に入れようとしています。←いやぁホントすげぇわ(棒読み)

 

Ripple Netはすでに世界40か国以上で使用されており、100社以上が提携しています。日本では三菱UFJ、みずほ、三井住友などが参加していますよ。世界のXRPですねw←いやぁホントすげぇわ(棒読み)

 

さてみなさんどうですか?XRPがいかに強いかお分かりになりましたか?

 

うたはまだまだ知識不十分なところがたくさんなのですべて正しいと思わないでくださいねwww←おいwww

大体あってると思うけどwww

 

そんなわけで今日はここまでw

 

あー、疲れたwww←言うな言うなwww

 

では、またねーwww