ビットコインって基軸通貨なの?っていうか基軸通貨って何?
こんにちわ!うたです!
最近ビットコインが派手に動いたせいかアクセスが増えたようなそうでもないような・・・w←何の話だよwww
うたのTwitter良かったら絡んでね&記事にしてほしい要望があったらリクエストしてねw
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さてと、今日は表題の基軸通貨についてお話だよ!
基軸通貨ってのはざっくり言えば王様だよ!←いや、ざっくり過ぎてわからんてw
ちゃんと説明するね!←結局するんかいw
基軸通貨ってのは文字から何となく想像は付くと思うんだけど、国際為替市場で中心に扱われる通貨のことです。
基軸通貨って呼ばれるためにはいくつかの条件をクリアしないといけません。←専門的なので割愛(生きているうちは米ドルから揺らぐことはなさそうなのでw
米ドルなどがそうですね。
英ポンドも過去に基軸通貨として役割を担っていましたが、第一次世界大戦後欧州経済は下降し、アメリカ経済がものすごい勢いで成長したことから現在は米ドル最強ですw
円高ドル安なんニュースで聞いたりするので米ドル弱いんじゃない?なんて思うかもしれませんが、まったくそんなことはなく時価総額は150兆円で余裕の1位ですw
日本円は93兆円で第4位!割とすごいでしょwww
ビットコインはなんと第6位で20兆円!
意外と仮想通貨すごかったwww
じゃあ、表題のビットコインって基軸通貨なの?って話に戻りますが正確に言えば違いますw
でも、仮想通貨の世界の中では間違いなく軸となっており基軸通貨としての役割を果たしているんですね。
だからもう基軸通貨ってことにしちゃいましょうね。←おいwww適当すぎだろwww
さてと、ここからが本題
基軸通貨を題目にして何を言いたかったというと、ビットコインの基軸通貨としてアルトコインへの影響力が変わってきたよって話です。
今までアルトコインはビットコインの値動きにかなり影響されており、今後の値動きもビットコインだけを追っていればある程度予測が出来ましたが、今回の下落以降顕著に変化が出てきているように感じます。
では、チャート見ていきましょう(今回は1時間足で統一しました)
はい、BTC(ビットコイン)
下落以降上昇圧力は若干弱まり、下落も弱まっています。傾向としては右肩下がりの下落進行中と言えるでしょう。
上昇幅は増えていますが下がった分を打ち消せていない&上がるまでの期間が増えています。
つまり、圧力が減ったということ。
BTCの下落幅に対してかなり強く上昇反発を出していますね。
また、2度目の下落では打ち消していて、尚且つ上昇すらしています。
また、直近では上向きの傾向を見せていることも大きな差でしょう。
もしかすると仮想通貨界ではXRPが基軸通貨として王座奪還をするかもしれませんね。←知らんけど!←おいwww
はい、ETH(イーサリアム)
BTCに近い傾向ですが、そもそもの下落展開が緩やかです。
全体的にソフト!
間で何度も反発しており、投資家の迷いが見て取れます。
ロスカット・ストップ注文での反発も間違いなく含まれていますが、明らかに差がありますね。
と、比較してみて見ると今までに比べてかなり変化が出てきたように感じます。今後の展開すら個別に見ると違いますよね。
これからは個別にしっかりと見ていく必要がありそうです。
特にBTCが上昇トレンドに転換した際には仮想通貨界隈のボラティリティは上がるでしょう。
そうなった時に一律の読みでは通用しませんよ。
手を抜かずしっかりと分析ましょうね。
というわけで今日はここまで!
またねーw