ビットコインのこれからを考えよう

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うた、疲弊するの巻

— うたた寝 (@utataneblue) 2018年12月3日

さてと、以前書いた記事のように一過性の上昇はありましたがすぐに上げ止まり下落しましたね。

その後上下運動を繰り返しながら徐々に急騰前水準に戻ってきていますね。

さてさて、これからBTCがどういう風に展開していくのか考えていかなければなりませんよね。

うた個人としてはこれ以上底を割るのは考え難いです。

多少は割るとは思います。

予測では３５万までと考えています。

それ以上は落ちないかと・・・。

ほとんどの投資家さんはBTCの現物は塩漬け状態になっており、少しでも価格が上がらないと売らないのでは？と思います。

ましてや昨年の１００万円台や今年の７０万円台などで買ったら今の４０万円台で売れますか？って言われたら嫌ですよね？

だからじわじわと落ちる可能性があり、ある一定のラインまでは下がる可能性はありますがそこで止まると考えています。

逆を言えばある一定のラインまで上昇すれば手放してしまう可能性は十分にあります。

BTC＝危険なイメージがついており、含み損が消えて決済できるタイミングで玉を手放すことが予想できます。

私なら手放します。

何か月も危険ゾーンを歩いてきて、ようやく安全なゾーンに来たならすぐに決済してしまいます。

よほど優位性があるなら別ですがｗ

というわけで、しばらくは上下運動を繰り返し、ある一定のラインまで来たらある程度上昇するのでは？それからある一定のラインまで来たら下がるのでは？と考えていますよ。

ただ、ぼんやりとした解析ですが現時点で予想できるのはこの程度ですｗｗｗ

さてさて、ビットコインは世の中でどう思われているのでしょう？

現時点では議論は二極化しています。

ビットコインは電子ゴミとして淘汰され無価値なものになる！派と

ビットコインの暴落はようやく底が見えた、これからは話題性の一人歩きではなく内容が付加価値を持ち本質的に社会に認められる！派です。

私は後者です。

理由は以前にも話したようにすでに社会に組み込まれている以上なかなか消えるものではないということと、新たなものがどんどん開発が進んでいることで今まで以上により能力の高いコインが出ることですね。

ただ日本でビットコインが普及するのはずいぶんと先になるでしょう。

恐らく２０２０年オリンピックや万博などになるのではないかと考えています。

理由としては日本円が強いこと。

偽札などがほとんど作れないほど高性能なお札であることと、国際通貨として日本円が安定感があること（通貨時価総額第４位）、日本市場が現金主義な店舗が多いこと。などなどです。

現時点でカードだけでは日本での生活には困るけど、現金だけで生活しろと言われたらさほど苦ではないですよね？

それが普及しづらい背景です。

それでも海外でスタンダードになれば新しいもの好きの日本人は一気に火が付くでしょうｗ

うたはこれからの仮想通貨市場に期待してますｗ

そんなわけで今日はここまで！

うたはここ最近自身の問題で大変です。

恐らく人生で一番苦しい時期を迎えているでしょう。

※お金ではなくプライベートな問題・・・

そんなわけで更新がまちまちになってますが応援お願いします！

それではっ！