ビットコイン分析（12月16日）

こんにちわ！うたです！

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休みだぁぁぁぁぁ

— ɢ̆̈ᴏ̌̈うたた寝 (@utataneblue) 2018年12月14日

さてさて、昨日の記事では仮想通貨FXを始めましょう！とか言いつつ丸投げはさすがにアカンと思いまして(;´･ω･)

頑張って分析ますねｗ

はい、チャート

まずは月足から

現在はピンクのラインで耐えていますね。

過去には上昇に苦戦し頭を押さえつけられていた領域です。

現在は下落に対する反発のラインとして機能しているようです。

はい、週足

上記とほぼ同じ感想です。表示はしましたがスルーしますね。

はい、日足

直近の下落ポイントにフォーカスを当てています。

左の区画と右の区画で分けました。

初期の下落傾向から時間軸が広くなり、下落の傾向も緩やかになってきましたね。

そして、月足から表示していたピンクのラインで反発を見せています。

ここを割るか割らないかがポイントなんでしょうが今はジャッジが難しいですね。

はい、4時間足

上記のオレンジのゾーンをアップしたような形になっています。

オレンジのゾーンも2分できました。

左のゾーンは比較的値動きが激しく短い期間で乱高下を繰り返していました。

直近のゾーンでは明らかに値動きが弱くなっています。

底にくっつくように動いており前回の急落の兆候に似ており、下落の前兆に見えます。

はい、1時間足

4時間足で表示した部分の右側となります。

ピンクのゾーンに入り込んでいますがすぐに自律反発をしていますね。

しかしながら、反発も弱くこのままゾーンに入り込んでしまうことも予想できますね。

このゾーンに長く滞留するようであれば前回のような強い下落が起こると予想できます。

はい、30分足

直近の下落以降の表示になりましたね。

ピンクのゾーンの表示を消しました。

紫のゾーンはピンクのゾーンを表示しなおしたものです。

ここが反発ゾーンになりますね。

逆に上のピンクで表示したゾーンは上昇の反発ゾーンです。

うた個人としてはこの２つのゾーンの間でレンジを形成し滞留をすると予想しています。

このレンジ間でのボラティリティが小さくなり始めたときはトレンドを形成のサインとなります。

どちらに動くかはジャッジが難しいですが現時点では下落70％上昇30％くらいの判断をしています。

現時点では玉を仕込むには危険ですので分割した玉を持つことをお勧めします。

と、まぁ

こんな感じでしたがいかがでしょう？ｗ

参考になるかならないかはわかりませんが自分なりの分析をしっかりと持ってトライしましょう。

分析の仕方に正解はありません。

最終的に出たチャート結果がすべてでしょう。

いろいろな角度で分析を行い、トライアンドエラーを繰り返して分析力を高めていきましょう。

それでは今日はここまで！

またねーｗ